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入稿時のチェックポイント

濃度差が少ないとき

  • 1. 黒ベタとグレー等、ディスプレイでは濃度の違いがはっきりと見えていても実際の仕上がりには、ディスプレイで見られる程の差が表現できないことがあります。
  • 2. また、上質系の塗工処理が施されていない用紙では、その差が特に出難くなる傾向があります。
  • 3. 弊社の場合は、最低25%~30%程の濃度差をつけることを推奨しております。
● ベタヌリのデザインなどは下図のように色の差異が目立ちます。予めご了承ください。

イメージと印刷物の色違い

下図のイメージは左側がデータ作成時のディスプレイ画面、右側が左側のデータを実際に印刷した印刷物を写したものです。
データ作成時のディスプレイ画面では90%の黒色ははっきりと違いがわかりますが、実際に印刷された90%の黒色は違いがわかりにくくなっています。これはデータ作成時にCMYK色で作成ですが、実際にディスプレイに映る色はRGBで再現されているからです。そのためディスプレイ上ではしっかりと違いをつけたつもりが実際に印刷してみると違いがわかりにくくなることがあります。
そのため最低25%~30%程度の濃度差をしっかりつけることを弊社では推奨しています。

印刷色許容範囲について

弊社ではCMYKインキによる付け合せ印刷を行っているため、印刷色の誤差が発生いたします。
  • 1. 前回注文色とリピート注文色に誤差が生じる場合がございます。
  • 2. 同時に注文した複数の商品で、同じ色指定でも誤差が生じる場合がございます。
● ベタヌリのデザインなどは下図のように色の差異が目立ちます。予めご了承ください。

入稿の前に

スムーズに印刷工程へ移り、お客様のもとへ一日でも早く商品が届けられるよう、ご入稿前にご参照ください。
角丸、折り、箔押しなどの加工オプションご利用の際のデータの作成方法は、「加工オプション一覧」のページにてご確認ください。

  • ①グラデーションメッシュ
    グラデーションメッシュとは図形などにグラデーションを使って立体感を出すときによく使われる機能ですが、印刷の際に色が反転してしまうことがあります。メッシュを使った部分は必ずラスタライズしてください。
  • ②文字のアウトライン
    アウトラインを作成せずに入稿された場合、基本フォント(MSゴシック)にかわってしまいます。
    必ずアウトラインを作成して入稿してください。
    詳しい内容は「フォントのアウトライン作成について」をご参考ください
  • ③不透明マスク、透明マスク、その他すべての特殊効果
    画像などに透明のグラデーションをつけるときによく使われる機能ですが、実際の印刷時には色が反転してしまうなど、印刷事故の主原因になっています。
    不透明マスク、透明マスク、その他すべての特殊効果を使った部分は必ずラスタライズしてご入稿してください。
  • ④カラーモードの設定
    弊社ではCMYKカラー印刷を行っています。RGBデータで入稿されますとCMYKに自動変換され、"色むら"の原因となります。
    詳しい内容は「カラーモードはCMYKになっていますか?」をご参考ください。
  • ⑤特色オブジェクト
    弊社ではCMYKの4色を掛け合わせて印刷を行っています。特色で入稿されますとCMYKに自動変換され、"色むら"の原因となります。
  • ⑥画像リンクデータ
    埋め込みされていない画像データは、実際の仕上がりには印刷されません。
    必ず埋め込み処理をして入稿してください。
    詳しい内容は「リンク画像の埋め込み」をご参考ください
  • ※データで使われる罫線は、最低0.3pt以上(約0.1mm)の設定をしてください。
    0.3pt以下の罫線は印刷物には表示されない場合がありますのでご注意ください。
    また、幅のある太い線は出来るだけアウトライン化する事をお勧めします。

仕上りサイズについて

日本で使われる紙のサイズは、大きく分けてA判とB判の2つの系列があります。
A判は標準規格として世界的に広く採用され、B判は日本独特の規格となります。 仕上りサイズについて

合版印刷について

弊社では合版印刷(付け合わせ印刷)(※)にて印刷を行うことにより"低コスト"、"大量印刷"にて商品をご提供させて頂いております故に色校正(色合わせ)のサービスは行っておりません。
パソコン画面で表示される色と印刷で表現される色は異なります。
同じデータ(CMYK数値)であっても、印刷する用紙・印刷した日の天候、気温、湿度によって仕上がりの色に誤差が生じる場合がございます。完全に仕上がりの色を合わすことはできません。
その仕上がりがお客様が満足のいかないものであったとしても、刷り直し・返品はお受け致しかねますのでご了承ください。
(※)1つの版に、ご注文いただいている他のお客様のデータと付け合せ印刷を行うことです。

tech03

●付け合わせ印刷の色注意点

下のA図は、背景に濃い色のベタ塗りが複数件配置された場合の版です。一見大きな違いは感じられません。
しかし、下のB図のように断裁後に印刷物を並べかえると色の違いが目立ちやすくなることがあります。
これは、印刷エラーではなく、付け合わせ印刷の特性であるため、再印刷および交換、返金の対象にはなりません。 imposition_before imposition_after
弊社ではCMYKによる印刷のみ行っているため、RGBカラーや特色(スポットカラー)を設定した場合でも自動的にCMYKに変換されてしまいます。それによる色違い、版ズレ、色むらなどの責任は弊社では負いかねますのでご注意下さい。

カラーモードはCMYKになっていますか?

●「RGB(光の三原色)カラー」と「CMYK(色の三原色)カラー」について

RGBカラーとは、R(レッド)、G(グリーン)とB(ブルー)による色光の三原色は、各色を重ねるごとに明度が上がり、白に近づくので加法混色と言われています。対してC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)による色料の三原色は、各色を重ねるごとに明度が下がり黒に近づくので減法混色と言われています。
CMY3色のインクに黒色を加えて、CMYKのカラーモードになり、黒色をより綺麗に表現されます。
パソコンのモニタで表示される画像はすべてRGBカラーに基づいています。印刷のインキはCMYKカラーに属します。
CMYKカラースペースはRGBカラースペースよりも狭いため、RGBで表現できる色の一部は印刷では再現できません。
印刷前のCMYKカラー変換時にCMYKカラースペースで最も近い色に置き換えられ、一般的にはくすんだ色合いになってしまいます。
仕上りサイズについて 印刷・出力のカラーモードは必ずCMYKモードで作成し、RGBまたは特色(スポットカラー)はご使用しないでください。
※カラーモードをRGB、スポットカラーに設定したデータの場合、印刷の際に意図しない色味となり一般的にくすんだ色合いになってしまいますのでご注意下さい。

カラーモードの変更方法

カラーモードはCMYKになっていますか?

色合いについて

●CMYK配色の規定

弊社では、合板印刷(多数の商品を一度に印刷)のため、配色の規定を設けております。
不安定な配色を使用したデータで入稿された場合、色違いによる不良品とはならず返品・再印刷の対象外となります。
※モノクロでのご注文をご希望の場合は Kのみ(写真やイラストはグレースケールのみ)でデータの作成をしてください。CMYKの掛け合わせでのグレーは、カラー扱いとなります。 弊社にてカラーのデータをモノクロデータに変換するサービスは行っておりません。

●不安定な配色

「C・M・Y」または「C・M・Y・K」で組み合わせで配色した色は、発色が不安定となり、商品により色の差が出やすくなる原因となります。
茶色・赤茶色・紺色・しゅう色・深緑・うぐいす色・黄土色・灰色などは注意!! 不安定な配色

縦名刺の天地指定について

タテ名刺の場合は下図のように横にして下さい。 トンボについて

二つ折名刺の天地指定について

●縦型(91mm X 110mm)の場合

表面の表紙部分のみ画像を180度回転させ、折り線部分が分かるように保存してご入稿ください。 縦型(91mm X 110mm)の場合

●横型(182mm X 55mm)の場合

表面と中面を上下にレイアウトし、折り線部分が分かるよう保存してご入稿ください。 横型(182mm X 55mm)の場合

●スジ入れが真ん中に位置していない二つ折名刺の場合

表面と裏面の折り線位置は下記のようにレイアウトしてご入稿ください。 スジ入れが真ん中に位置していない二つ折名刺の場合

フォントのアウトライン作成について

●文字(フォント)は全てアウトライン作成してご入稿下さい。

フォントを含んだデータを、作成したパソコンと異なる環境のパソコンで開くと、フォントが正しく表示されないことや、文字の位置がずれる、場合によっては文字化けを引き起こすなど多様な問題が起こります。そこでフォントの「アウトラインを作成」することで、文字を図形化し、異なる環境でデータを開いても、形を崩さずに出力できるようになります。
※文字のアウトライン作成後は文字の修正が出来なくなります。アウトライン作成前の段階のファイルを別名で保存することをお勧め致します。 文字のアウトライン化の不備

アウトラインの作成方法

ロックがかかっているとアウトライン作成できません。
レイヤーを含め全てのロックを解除してからアウトライン作成を行なってください。
1.全てのレイヤーのロックを解除し、オブジェクトメニューから「すべてをロック解除」
レイヤー・オブジェクト全てのロックを外します。
2.選択メニューから「すべてを選択」(Ctrl+A)
アウトライン化する文字に抜けがないようすべてを選択します。 アウトラインの作成方法1 3.書式または文字メニューから「アウトラインを作成」(Ctrl+Shift+O)
選択されている文字の輪郭が図のようにパスに変換されます。これでアウトラインの作成は完了です。 アウトラインの作成方法2

グラデーション設定された文字に注意

フォントの色にグラデーション処理をする場合、画面上の色は変わりませんが、アウトライン化した後、グラデーションに変更される場合があります。
また、アウトライン化する際に色が変わらない場合でも本機(オフセット)印刷時にグラデーションとして表現される場合がございます。

塗り足しについて

印刷ものを裁断する際、若干のズレ(1mm程度)が生じる事があります。
そのズレを防ぐ事は出来ませんが、弊社ではそのズレによる問題を少なくするために+3mmの塗り足しをお客様にお勧めしております。
塗り足しについて
塗り足しとは、印刷・加工の中でどうしても発生してしまう「ズレ」を想定し、仕上がりサイズからはみ出して写真や色を付けておくことをいいます。
塗り足しを作成しないとズレが発生した場合、仕上がり線に沿って紙白が覗いてしまうおそれがあります。 塗り足しを作成しますとズレが発生しても紙白が覗くことを防げます。基本となる塗り足し幅は3mmです。

トンボについて

トンボは印刷物の仕上りサイズ、塗り足し部分を正確に伝え、裁断時に起こるズレを防ぐために必要なものです。
メガプリントでは名刺は仕上がりサイズより1mm塗り足し幅が広い特殊なトンボとなっていますので、当社無料テンプレートをご使用いただくことを推奨します。フライヤーや封筒は通常印刷と同じく3mm幅のトンボが必要となります。
データを制作する際に便利なテンプレートを無料でダウンロードしていただけます。
▶テンプレートダウンロード

セーフティーゾーンについて

セーフティーゾーンは断裁線より3mm以内の部分までです。セーフティーゾーンを守ってデータを製作すれば断裁の際にズレが発生しても文字やイメージなどが切れずにキレイに仕上げられます。
もしセーフティーゾーンを使わず、断裁線のギリギリに文字を配置すると、下のイメージのように文字が切れてしまうおそれがあります。 セーフティーゾーンを守って文字を配置した場合はズレが起こってもキレイに仕上げられます。

断裁のズレが目立ちやすいデザイン

断裁線(仕上がり線)に沿って1mmなど細い幅での均等のフチ(余白)を作成されるのもお薦めいたしません。
左側の図のように細い幅で均等のフチを作成されていると、断裁ズレによってフチの幅が上下左右均等にならないおそれがございます。
例えば0.5mmの断裁ズレが生じた場合、フチの幅は1mmの差が生じます。
右側の図のように赤い枠の幅を大きくすればその分、視覚的にズレが目立ちにくくなります。ただし、このようなデザインはお勧めできません。
このような場合、裁断ズレによる再印刷や返金には対応致しません。あしからずご了承ください。
ステッカー商品は作業工程内で糊を使用するため印刷物の中でも特に断裁ズレの幅が大きくなります。(最大2mm)
そのため、ステッカー印刷の場合は上図のような断裁のズレが目立ちやすくなるデザインは特におすすめできません。
※セーフティーゾーン内(断裁線より内側3mm以内)に全てのデザインがおさまるようにデータ作成してください。

封筒の折りズレに対して

封筒は印刷後に組み立て作業を行うため、組み立ての際に折り工程でズレが発生する場合があります。
特に折り目に沿ってデザインをした場合はズレにより片側にデザインが入り込み、また反対側はデザインが切れる現象が起きられる可能性がありますので、ご了承の上にご注文ください。
そのため、デザインの際にはズレの事も考え、折り目より2~3mm以上の塗り足しを作成するか、折り目のズレが関係ないように背景色を一つの色で配置することをおススメしています。

スミベタ(K100%)

※イメージのカラーはあくまでサンプルです。実際印刷物の色味は用紙などの印刷環境によりイメージと異なりますので、予めご了承ください。

主に文字や線などによく使用されます。印刷時にオーバープリント(スミノセ)されます。

●スミベタを使った場合のオーバープリント(スミノセ)の注意点

写真や文字等のオブジェクトの上にK100%のオブジェクトを重ねて配置した場合印刷システム上、自動的にオーバープリント設定(スミノセ)になり、下にあるオブジェクトが透けて見える現象が発生します。

●K100%設定時に自動オーバープリント印刷をする理由

大部分の印刷物では文字はK100%で設定します。
このような印刷物は自動オーバープリント設定をしない場合、版ズレによる印刷事故がしばしば発生します。
そのためK100%の場合、自動オーバープリント設定を行っております。
※文字やオブジェクトなどのベクトルデータのみがオーバープリント(スミノセ)処理の対象となります。
画像などのK100%部分は、オーバープリント(スミノセ)処理の対象となりません。

●下地が透けて見える現象を避ける方法

①CMYのうちいずれか1%追加する
下記の図のようにK100%以外にCMYのうちいずれか1%追加することで透けて見える現象を防ぐことができます。
また、K99%で色を設定しても透けて見える現象を防ぐことができます。

リッチブラック(C40%、M40%、Y40%、K100)

色の設定はデータチェックの対象外とさせていただきますのでご協力お願いします。
※ 細かい文字や細い線は「K」のみで設定することをオススメします。2色以上使うことによる色ズレに関しては刷り直し対象外とさせていただきますので、ご注意ください。
スミベタより深みのある黒を表現する設定です。
細かい文字や文字の背景などには適しません。
弊社のリッチブラック設定は「C40%、M40%、Y40%、K100」を推奨しています。

●リッチブラックを使った場合の注意点

小さな文字や、その文字の背景などを、リッチブラックなどのCMYK4色掛け合わせの黒で作成された場合、わずかな見当ズレの影響でにじんでいるように見え、可読性を損なうことがあります。
また用紙によっては(厚みがない用紙などは)裏写りが発生する場合があります。

●小さな文字や背景をにじませない方法

墨ベタ(K100%)で色指定されることをおすすめします。
K100%で作成されたオブジェクトは原則オーバープリント(スミノセ)となり、見当ズレの影響を回避することができます。
大きな文字や袋文字で使用される際は、意図しない結果になることがありますのでご注意ください。

4色ベタ(C100%、M100%、Y100%、K100)

CMYKすべてが100%で作成されている状態です。
この状態では許容量のインキが大量に使われ、印刷物が乾きにくく裏写りや様々なトラブルの原因となりますのでデータ作成時に4色ベタはお使いになられないようにご注意お願いします。
CMYKの総量が250%以下になるように設定してください。

解像度について

解像度とは画像の精密度を表した数値です。Dpi(dot per inch)、Pbi(pixel per inch)等の単位を使用します。
一般的にはDpiを使います。1インチ(25.4mm)に何個のドット及びピクセルとして表現されるかを指し、数値が高いほど画素の密度が高くなるため高画質となります。
(本来は画像そのものの解像度がppiで、印刷などの出力時の解像度をdpiといいます。)
解像度について 印刷用として適当な解像度は300dpiから400dpiです。
ポスター等は離れた位置より見るため200dpi程度でも問題ありません。
大きなサイズの印刷物(ポスター等)の解像度を400dpi以上で作業するとデータ容量が大きくなりすぎるため作業環境に負担がかかります。
※画像データの場合、一定の解像度より粗いと、印刷物は綺麗に仕上がりません。
※また画質は入力時点での解像度で画質が決まりますので、もともと画像解像度の低いデータを修正して高解像度にすることはできませんのでご注意ください。 用途別解像度
用途別解像度
71~96dpi ウェブ用解像度
200~250dpi ポスター用解像度(離れた位置から見る印刷物等)
300~400dpi 名刺、はがき等精密印刷用解像度

解像度の確認方法

画像を選択して、Illustratorの「ウィンドウ」メニューの「ドキュメント情報」をクリックします。
ドキュメント情報のメニューから埋め込み前の画像の場合は「リンクされた画像」を、埋め込み後の画像の場合は「埋め込まれた画像」を選択すると解像度の確認が可能です。 解像度の確認方法

リンク画像、ドキュメントなど必要なデータについて

Illustratorで画像データが配置されている場合、画像を埋め込みされていなければリンクが切れてしまい、画像が抜けた状態で印刷されてしまいます。 配置画像は「リンク」「埋め込み」どちらの状態でもご入稿いただけますが、Illustratorでは「埋め込み」をお勧めいたします。 画像をリンクさせてご入稿される場合は、必ずIllustratorファイルとリンクしてい る元の画像ファイルを1つのフォルダにまとめてご入稿いただく必要があります。
リンク画像が揃っていないとリンク切れとなり、画像を表示・印刷することができません。 画像データのリンクファイルの不備

リンク画像の確認方法

Illustratorの「ウィンドウ」メニューより「リンク」をクリック リンク画像の確認方法

画像の埋め込み方法

①Illustratorの「ウインドウ」→ リンクされている画像を選択 → リンクメニューより「画像を埋め込み」 画像の埋め込み方法 ②画像を配置する際に画像選択画面下段「リンク」の□チェックを外すと最初から埋め込み画像として画像が配置されます。 画像の埋め込み方法

リンクの再設定方法

Illustratorの「ウインドウ」→「リンク」→ リンク切れになっている画像を選択 → リンクメニューより「リンクを再設定」→ 画像を選択 リンクの再設定方法

オーバープリントについて

「オーバープリント」 とは重ね印刷です。版ズレを防止するため、よく使われるのですが、間違えて設定されますと下記のような印刷ミスの原因となりますのでご注意ください。
※特に、「白のオーバープリント設定」にご注意ください。下のイメージのようにオブジェクトが消えて見えなくなる結果となります。 画像について データのオーバープリント状況はIllustratorの「表示」メニューの「オーバープリントプレビュー」又は、「Ctrl+Alt+Shift+Y」からプレビューできます。

保存形式と入稿前の圧縮について

llustratorのデータ保存形式はai、eps、pdfの3つのいずれかで保存してください。
また、作成したデータを入稿する際は、データを圧縮して入稿するようお願いします。
よく使われる圧縮形式として、MacintoshであればStuffIt形式、WindowsであればLZH形式やZIP形式が広く使われます。
代表的な圧縮ソフトにはStuffit形式なら「DropStuff」(シェアウェア)、LZH形式やZIP形式なら「+Lhaca」(フリーウェア)や「Winzip」(シェアウェア)があります。
※入稿時には、主データだけでなく、配置してある画像等の付随データ等も一緒にご入稿下さい。
先述の圧縮を行う際に必要な全てのデータを1つのフォルダに入れ、フォルダごと圧縮をかけるようお願いします。 保存形式と入稿前の圧縮について
Photoshopのデータは写真合成や補正などでよく使われるプログラムですので、Illustratorのデータに比べ印刷の仕上がりが良くありません。

●Photoshopでデータを作成する場合

Photoshopご利用の際は、ドキュメントのサイズを97mm×61mmに設定して、表面、裏面をそれぞれ別のドキュメントとしてデータを作成してください。
データを入稿の際は必ず圧縮してください。
例)名刺の完成サイズが 91mm x 55mm の場合
  データのサイズ : 97mm x 61mm ( 裁断余白を四方(上下左右) 3mmずつ大きく作業)
  解像度 : 300 ppi (pixel / inch)以上
・トンボは不要ですので削除して裁断枠と制作枠のみで制作してください。
・ロゴなどの要素はガイドライン内側へ充分に余裕をもって配置してください。
・色モード : イメージの色は RGBカラーではなく, 必ず CMYKカラーで作業してください。
 RGBカラーで作業を開始した場合は イメージ → モード → CMYKカラーで変換してください。
 (注意!モードを切り替えるとRGBモードの色はCMYKで表現出来ないので、印刷物の色が大きく変わってしまいます。)
・保存形式 : jpg, Macintosh(8bits/pixel, JPEG maximum quality)
・解像度 : 300〜350dpi(pixel/inch) ※他のフォーマットの保存の際起こる印刷の事故には責任を負いかねます。
・すべてのイメージは最小 50%, 最大 130%以上拡大しないでください。
・保存の際にはハーフトーンスクリーンはチェックしないでください。
・效果を与える場合絵とテキストを一緒に選択するとテキストの方が粗く印刷される場合がありますのでご注意ください。
・效果はイメージ部分だけを別に作業した後、テキストを入れてください。
・jpg 保存の際 option設定を 12(maximum)で設定してください。(「ウェブ用に保存」で保存しないでください。)
・Photoshopのデータを入稿する前に データ内容/データサイズ/解像度が 300pixel/inchになっているか、サイズは97mm×61mmになっているのか、カラーモードはCMYKで作業しているのかもう一度確認し、圧縮してご入稿お願いします。

フォルダごと圧縮をかける方法について

複数のデータを入稿される時には、全てのデータを1つのフォルダに入れたあと、以下の方法でフォルダごと圧縮をかけて入稿していただきますようお願いします。
1. 圧縮をかけたいフォルダの上で右クリック
2. 表示されたメニューの中から「送る」→「圧縮(zip形式)フォルダ」をクリック フォルダごと圧縮をかける方法について 3.圧縮フォルダが作成されました。

QRコードとは

QRコードはグリッド(白色・黒色の四角パターン模様)で情報を表現するマトリックス形式の二次元バーコードです。
QRコードは、印刷後に正常な読み取りができるかできないかの境界がはっきりしていません。
最も重要な要因は、QRコードの白黒パターンがどの程度鮮明に印刷できているかどうかです。
QRコード内の情報多いほどパターンが細かくなり、印刷のサイズが小さいほど印刷後情報を正確に読み取れる確率が下がります。
情報を確実に読み取れるよう、バーコードリーダーやスマートフォンアプリが認識できるレベルで印刷する必要がありますが、下のイメージの場合パターン(グリッド数: 横=38個,縦=38個)が非常に細かいため、たとえ下地が白色だとしても印刷サイズが8mmより小さい場合、QRコードの正常な認識を保障することは難しくなります。

印刷後の白黒のパターン模様の鮮明度は、上記の通りQRコードの印刷サイズに大きな影響を受けます。
また、QRコードは基本的に白黒の陰影で製作することにより認識率を高めることができますが、CMYKで製作することで認識率が下がる場合もあります。
したがって認識率を高めるためには、パターン模様を肉眼である程度把握できるようなQRコードを採用する必要があります。
肉眼で確認できない細かい点描形式のコードについては、正常な認識を保障することはできません。 QRコードとは

QRコードのカラー設定の確認

サイズが小さいQRコードの場合たとえ肉眼で確認することができたとしてもCMYKが使用されていれば印刷後に認識できない可能性もあります。
下の画像のように記号a「スポイトツール」を利用し、記号bのようにQRコードの色を確認した際に、記号cのようにK100のみで構成されていれば問題ありませんがdのようにCMYKが使われている場合認識できない可能性が高くなります。
カラーQRコードなどどうしてもCMYKを使用せざるをえない場合は、印刷後QRコードのパターン模様が肉眼ではっきり確認できるようなサイズで作成していただかなければなりません。
カラーQRコードではなく一般の黒白のQRコードの場合は、必ずグレースケールでの作成をお願いいたします。
グレースケールへの変換方法については下記のガイドをご覧ください。

カラーモードの確認方法
A.スポイトツールを選択します。
B.QRコードの黒色部分の色を抽出します。
C.「ウィンドウ」→「カラー」でカラーモードを確認します。
     Cのイメージのようにカラーモードがグレースケール(K100%)で作成されていたら正しく認識されます。
D.DのイメージのようにCMYKカラーになっていますとグレースケールへの変換を行ってください。

グレースケールへの変換方法

  • ①「オブジェクト」→ラスタライズを選択します。
  • ②ラスタライズパネルのカラーモードからグレースケールを選択する。
  • ③ラスタライズオプションより「アンチエイリアス」→「なし」を選択
  • ④カラーモードとアンチエイリアスを確認し、OKボタンをクリックする。

QRコード例

QRコードとは

※一番右のQRコードは認識することができません。
グリッド(白色・黒色の四角パターン模様)の密度が高く、サイズが小さいためです。

メガプリント対応アプリケーション一覧

対応アプリケーション 対応バージョン
Adobe Photoshop ver. ~CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6
Adobe Illustrator ver. ~CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC

背景色による色の再現の違い

同濃度の色でも背景色により色の再現が異なることがあります。 背景色により色の再現が異なる 下の拡大イメージから確認できますように同濃度の色でも暗い背景のほうがより薄く再現されます。
また、明るい背景の方が暗い背景より、同濃度の色でも明度対比により、より濃く見えることもあるためデザインをする際にはご注意してください。 拡大イメージから確認

極細線(ヘアライン)について

0.3pt以下の細い線(極細線)の場合、点線のように表現されるか印刷されず仕上がる場合がございます。
特に線に与えた色のインク量が背景と差が少ないときは線が細いほどわかりにくくなりますので、ご注意ください。
メガプリントでは作成していただく線は0.3pt以上で設定したいただくことをオススメします。

■背景が明るい場合

背景が明るい場合 0.1ptから0.3ptの線の場合、インク量K30%までは拡大したイメージでもその線の区別がわかりにくいことがご確認できます。

■背景が暗い場合

背景が暗い場合 背景にインクをより使う暗い背景の場合はその区別がさらにわかりにくくなります。インク量70%以上使った場合は細いほど線の区別がつかないことがご確認できます。

■斜め線を配置した場合

斜め線を配置した場合 極細線を斜めに配置した場合、直線の場合より切れたりずれたりする現象がさらに強くなります。